千葉犯罪被害者支援センター 一人で悩まないで、ご相談下さい。 一人で悩まないで、ご相談下さい。

いろいろな協力のかたち

寄付型自動販売機の設置

清涼飲料水等の自動販売機の売り上げの一部を寄付して頂くものです。社会貢献の一環として協力して頂ける自動販売機の管理などを行う業者や設置して頂ける会社・事務所等を募集しています。

ご協力頂いている団体(企業)様一覧
100基の『寄付型自動販売機』設置を目標にしています。 ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
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募金箱の設置

募金箱の設置をしていただける施設や企業のご協力をお願いしています。県民の皆さまが募金にご協力いただくことにより、被害者支援活動に貢献し、被害者の方々の支援をすることになります。

ご協力頂いている団体(企業)様一覧
300個の『募金箱』設置を目標にしています。 ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
ご協力頂いている団体(企業)様一覧
募金箱の設置イメージ

「ホンデリング」〜本で広がる支援の輪〜

あなたの不要になった本をご寄付ください 不要になった本のご寄付で、犯罪被害にあわれた方々への支援の輪が広がります。また、書き損じはがきも対象となります。

「ホンデリング」〜本で広がる支援の輪〜イメージ
  • 2000冊でできること 自宅やその周辺で、性犯罪や殺人など悪質重大な犯罪の被害にあうことは、少なくありません。 自宅や近所が被害現場となると、そこで居住を続けることはとても難しく、経済的な余裕がなくても転居を余儀なくされます。そのような方の転居費用を支援することができます。
  • 4000冊でできること 犯罪被害にあわれた方に、より安心して相談をしていただけるよう、相談を行う専門カウンセラーや弁護士を置くことを目指しています。
  • 6000冊でできること 犯罪被害にあったことで苦しんでいる被害者の方にとって、事件について根拠のない噂をたてられたり、興味本位で気持ちを踏みにじられたり、心ない言葉をかけられたりするのは、とてもつらいものです。 社会啓発セミナーにより、このような二次的な被害を減らせます。
100者からの寄付を目標にしています。ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
お申込み用紙はこちら お申込み用紙はこちら
QRコードからもお申込みできます。
入力画面の「支援先名称」と「個別コード」は表示されているままで結構です。 個別コードの『N22』は公益社団法人千葉犯罪被害者支援センターのコードとなっております。

イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン

イオンリテール(株)様では「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、かねてより“企業市民”として地域のお客さまとともに様々な環境保全活動に取組んでおります。毎月11日の「イオン・デー」にお買い物をされてレジ精算時に受け取った黄色いレシートを、地域のボランティア団体名が書かれた店内備え付けのBOXへ投函していただきますと、レシートのお買い上げ金額合計の1%を還元していただけます。当センターも参加させていただき、再生紙や文房具等多大なる物品を贈呈していただきました。

当センターの参加店舗 「イオン稲毛店」「マックスバリュおゆみ野店」「グルメシティ千葉中央店」でのお買い物の折には、何卒ご協力をお願いいたします。
募金箱の設置イメージ
募金箱の設置イメージ

「ホンデリング」〜本で広がる支援の輪〜

社会福祉法人千葉県共同募金会様からの助成金は、毎年、犯罪被害者支援のため、広報用資料(リーフレット、ニューズレター)の作成に活用しています。

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